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ハクメイとミコチ : Tiny little life in the woods 7
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あらすじ
身長9センチメートルのハクメイとミコチ。その小さくて豊かな生活を描くシリーズ、最新刊! 入院、節約、行列、お泊り会……彼女たちもするんです。そして「鳥の背に乗る」、「葉っぱのカブトをかぶる」、「キノコの上で寝っ転がる」--これは彼女たち“だから”できる事! 私たち人間と同じ所と違う所、比べて楽しい第7巻! 全10話に加え、販促用のモノクロイラストを集めたオマケページも特別収録。
Wikipediaの情報
『ハクメイとミコチ』は、樫木祐人による日本の漫画作品。身長9センチメートルのこびとである二人の女の子・ハクメイとミコチの日常を綴った物語。KADOKAWAの漫画誌『ハルタ』で連載中。テレビアニメが2018年1月から3月まで放送された。
概要
本作の原型は樫木が大学の課題で制作した漫画であり、小さな人たちの目線がどのようなものかという考えから執筆された。樫木が担当編集者にその作品を見せたところ、雑誌への掲載を持ち掛けられ、エンターブレイン刊の隔月誌『Fellows!』volume16D(2011年4月発売)に「きのうの茜」のタイトルで読みきり作品として掲載された。「きのうの茜」に対する反響が良かったために同誌の兄弟誌『Fellows!(Q)』Quiet(2011年11月発売)に「足下の歩き方」のタイトルで新作読みきりが2話分掲載された。その後『Fellows!』volume22(2012年4月発売)より『こびと日和』のタイトルで連載を開始し、『Fellows!』volume26(2012年12月発売)掲載分からは現在のタイトルへと改題され、同誌が年10回刊『ハルタ』へと誌名を変更した2013年以降も連載中である。 『Fellows!(Q)』Q.E.D.(2012年9月発売)には「足下の歩き方」が「こびと日和 -side A-」「こびと日和 -side B-」と改題して再録されており、その柱には文字による世界観設定が書かれている他、巻末には更に詳細な作者描きおろしによる世界観設定が2ページ掲載されている。また、『ハルタ』volume47(2017年8月発売)には、小冊子形式の絵本『ハクメイとミコチ レモンのクレープやさん』が付属しており、volume50(2017年12月発売)には、同誌掲載作家18人が本作を題材に執筆した1ページのイラストもしくは漫画を収録した綴込み小冊子『はくみこころころ』が付属している。これらの本編は2020年現在、いずれも単行本未収録である。 単行本カバーや『足下の歩き方』のカラー部分は全て樫木の妹が色塗りを担当している。
テレビアニメ
2018年1月から3月まで AT-X・TOKYO MXほかにて放送された。
Wikipedia
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