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女王の花 15
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あらすじ
衝撃と感涙の完結刊!! ついに亜国の女王となった亜姫。しかしそこには、薄星の姿はなく……。 戦乱の世を共に歩み、生き、戦ってきた二人が、最後に唯一望んだものとは!? そして、“千年の花”の謎とは一体…!? 悠久の大河浪漫、ここに完結!
Wikipediaの情報
『女王の花』(じょおうのはな)は、和泉かねよしによる日本の漫画作品。 作者にとっては、『二の姫の物語』に続く2作目の歴史漫画。『ベツコミ』(小学館)2007年11月号に掲載された読み切りが好評だったため、その続編が2008年7月号に掲載された。2009年7月号に3話目が掲載され、同誌で連載されていた『メンズ校』の終了に伴い、2010年6月号から2017年1月号まで隔月で定期連載された。なお、『二の姫の物語』の約100年後の物語となっている。単行本は全15巻。 2015年、第60回(平成26年度)小学館漫画賞少女向け部門を受賞。
あらすじ
古代の国・亜の女王は、女王の花と呼ばれる伝説の花を自分の墓に供えてほしいと願っていたという。その花は1000年に1度だけ咲き、どんな望みも叶える力があるという。 時は紀元前戦乱の世。悠久の大地を群雄割拠していた国々があった。互いに勢力を争う、亜国・土国・黄国・曾国。その中で亜国の姫として生まれた亜姫(あき)だったが、実家が小国のため母とともに冷遇されて育った。ある日亜姫は金髪碧眼のために差別を受け奴隷とされていた薄星(はくせい)という少年に出会う。 奴隷の身を亜姫に救われ、心からの忠誠を誓う薄星。二人は立場上、武も才も学ぶ事が出来ない。そこで青徹という商人と出会い、内密に技芸、武芸を叩き込まれる。 そんな折、妾の土妃の戦略により、亜姫の母(亜国の正妃・黄妃)は毒殺され、亜姫は黄国に人質として送られる事に。そこで、力をつけ必ず亜国に戻ることを誓う亜姫だった。
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