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龍と苺 15
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あらすじ
竜王に挑むのは苺と斎藤どちらに…!? アマ参加枠として破竹の勢いで勝ち続けた竜王戦決勝トーナメントもついに佳境、決勝トーナメントの決勝は斎藤蓮二冠との三番勝負!! 初戦は負けるも二戦目では100手以上を読み切り苺が見事勝利!! 三番勝負最終局、実力では上を行く斎藤相手に苺が用意した策とは…? そしてプロへの登竜門、奨励会三段リーグでは昇段しプロ棋士になるべく熾烈な戦いが繰り広げられ…!!
Wikipediaの情報
『龍と苺』(りゅうといちご)は柳本光晴による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年25号から連載中。棋士の才能を秘めた女子中学生の主人公が、女性のプロ棋士が1人もいない将棋界に挑む将棋漫画。
あらすじ
生温い日常に鬱屈を感じていた女子中学生・藍田苺は、ある日クラスでいじめをしていた同級生を椅子で殴り飛ばしてしまう。生徒指導の宮村は、将棋を指しながら話を聞くことを提案、将棋を一切知らない苺に基本的なルールを教え指導対局気分で話をはじめるが、苺は「この勝負に互いの命を賭ける」と条件を付け、徐々に宮村を圧倒。結果は二歩の反則で苺の負けとなり苺は窓から飛び降りようとするが、その才能とハングリーさを目の当たりにした宮村は次の日曜日に市民センターで行われる将棋の大会に苺を出場させる。苺は才能だけで勝ち進み、大会運営で元奨励会員の須藤にも休憩時間中に覚えた定跡を使って勝利する。決勝戦では名人の娘である大鷹月子と対戦、序盤こそ月子に優勢を譲るも最終的には勝利、優勝してしまう。大会を見に来ていたプロ棋士・伊鶴航大は苺に興味を示し、月子が負けた局面から再開、劣勢を巻き返し苺は敗北を喫する。 伊鶴との再戦を望む苺は将棋会館に乗り込み伊鶴との対局を望むが、伊鶴には「10年後、名人の座で待つ」と宣言される。10年も待てない苺は学校のただ一人の将棋部員・滝沢圭太から竜王戦のアマチュア枠で出場すればプロと対局できると聞き、竜王戦出場を目指す。
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