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アンネームドメモリー = Unnamed Memory 04
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あらすじ
ティナーシャが城から塔に数日戻ることになった。少し口うるさい守護者からは勝手な行動をしないように言われたオスカーだったが、好奇心には勝てず王国東部の森で起きている事件の調査に自ら赴く。ところが、そこで出会ったのは“閉ざされた森の魔女”ルクレツィア。油断ならぬ“魔女”のひとりであった……。『このライトノベルがすごい!(宝島社刊)』の単行本・ノベルズ部門で2年連続上位ランクインの伝説的WEBノベルのコミック版第4弾!
Wikipediaの情報
『Unnamed Memory』(アンネームドメモリー)は、古宮九時による日本のライトノベル。イラストはchibiが担当している。略称は「アンメモ」。 元々は2008年に個人サイト「no-seen flower」に掲載されていた小説(web版は「藤村由紀」名義)で、2012年より「小説家になろう」でも連載が開始された。2019年1月から2021年4月まで電撃の新文芸(KADOKAWA)から書籍化された。2022年2月から続編『Unnamed Memory -after the end-』が同レーベルより刊行されている。 『このWeb小説がすごい!』全Web小説ベストランキングでは9位を獲得している。「次のヒット作はこれだ! 新作ラノベ総選挙2019」新文芸・ブックス部門(ブックウォーカー)では10位を獲得している。『このライトノベルがすごい!』単行本・ノベルス部門では2020年版では1位、2021年版では3位を獲得。2020年には第5回ラノベ好き書店員大賞で単行本部門第5位を獲得している。 メディアミックスとして、『月刊コミック電撃大王』(同社)にてコミカライズ版が2020年9月から連載されている(作画・越水ナオキ)。また、2020年10月にはAudibleにて小澤亜李と角田雄二郎の朗読による第1巻のオーディオブックの配信も開始された。テレビアニメが制作されており、第1期が2024年4月から6月まで放送された。第2期が2025年1月より放送中。
あらすじ
永い時を生き、絶大な力で厄災を呼ぶとされる5人の魔女が大陸の影に君臨していた時代。強国ファルサスの王太子であるオスカーは、幼いころ〈沈黙の魔女〉にかけられた「子孫を残せない呪い」の解呪を願い、試練を達成すれば願いを叶えてくれるという〈青き月の魔女〉ティナーシャの塔を訪れる。 塔の試練を乗り越え、解呪を願うオスカーだが、この呪いの正体は祝福であり、術者によって定義が異なるため完全な解呪は難しいと告げられる。胎児に強力な守護をかけるため、普通の母体では守護に耐えきれず害されてしまうという術に対してとれる別の手段は、「呪いに対抗できる魔力と魔力耐性を持った女性を探す」というものだった。 それを聞いたオスカーは、ティナーシャを妻にすることを願う。呪いには耐えられるが、断固拒否の姿勢を示すティナーシャにオスカーは代案として「1年間自分の傍で暮らす」ことを提示する。それを試練達成者の願いとして承諾したティナーシャは、オスカーと契約関係を結ぶ。この出会いが、2人の運命と大陸の歴史を変える物語の始まりとなる。
テレビアニメ
2022年12月13日にテレビアニメ化が発表され、第1期が2024年4月から6月までAT-Xほかにて放送された。第2期が2025年1月よりAT-Xほかにて放送中。
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